ISBN:4199603190 コミック 峰倉 かずや 徳間書店 2006/06/24 ¥680

 発売されたての第5巻、Dice:33 より引用。

「……ある処に一人の子供がいてね。
 その子は家庭の事情で『存在する筈のない人間』だったとする。
 だから家の人間は誰もその子に声すらかけることがなかった。
 透明人間みたいに存在そのものを無視され続けた。
 そいつにとって自分の存在ほど不確かな物はない。
 ……だから探してた、自分を確かにしてくれる何かを。
 ただ、それに触れてみたかった。」

 ……………………いやぁぁ〜〜んっ!!
 同ネタ多数っ★ (>_<)”

 もう、もう、『森の……』も、書かないから、い〜もんっ★

 ……と、いうわけにもいかないので……、

 (^◇^;)””””””

 やっぱアレだな、作者ミネクラ、
 私と同じで?FTMくさいから、
 発想も、似てきちゃうんだろな、
 うん……☆ きっとそうなのよ☆ d(^◇^;)?
 

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