○ やっぱ3人称にしましょうね。1時の興奮でペースを乱しちゃ行けない。
(起) 仕事か何かで移動の際に休暇を兼ねて
豪華客船で時間を潰すことにしたソレル女史一行。
/ 連盟警察特務版(男女2名 or 男性数人)が
悪人(テロリスト、惑星独存論者、ケティアと同郷かしら)
追っかけて船に乗りこんだところVIPがいたんで
万がいちを考えて護衛に人数をさく。
(承) 悪人集団との実に明るくインケンな小競りあい。
サキ達と特務の珍道中。
(転) 盛り上がりの大詰め。宇宙空間銃撃戦。
(結) 目出度目出度(めでためでた)。
※ あくまでも長編にする気はない★ 100枚or400枚だっけ?
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う〜。設定資料持って来とらんと無理じゃー。
注)<って書き込んであるってことは、
つまり、学校で授業中に書いてたわけですね、これ☆ (^◇^;)”
登場人物。
ソレル女史御一行(女性5名):
ソレル女史。…… 氷の女博士はまだ外面が悪い。
サキ ………… 基本設定おっかけると暗くなる。
初期のイメージで。16歳半くらい。
レイ ………… 同上。髪切ったあと。17歳。
エリー ………… ソレル女史の片腕としての活躍の片鱗を
見せはじめている。えっと、20?
ケイ ………… いつもどーりだよ。15歳の誕生日を兼ねる。
特務班御一行(男性6人):(男女、&関係ないの、1人?)
ロキ
レザイ
サリス
リセ
ヤミン
ラシエ
悪人さま御一行 : なにをやらせよう?
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○ やっぱり彼らの時間的・社会的 situation をしっかり考慮に入れなければストーリー、組めないよ。明るい話、暗い話の別は小手先で変えられるんだから、さ。
○ 時間的には基準年齢であるサキ・17歳の1歩手前。16歳半。
レイは髪を切り、サキは片方失明した後で、だけど1ト月も間を置けばこの連中のことだから、他人の前ではもうすっかり明るくなりきってる能天気少女。エリーはジースト滞在中にすっかりソレル女史側近としての能力を身につけはじめ、外交官になろうという志望を確立している頃。ケイは……スクーリング期間の楽しい思い出があるね。
やっぱりエスパッション号を舞台とする。のだとしたら都合上ジーストの子供達を迎え入れる以前、てことは
ソレル女史は不在。
○ 社会的には……もちろんソレル女史の名を出せば誰も知らぬ者のない。でもそれはまだ高名かす崇高な女性科学者として。サキは“サエムの娘”として地球知識人階級ではどこへ行っても通用する筈だけれども、無名。レイはジースト開国前後にヴィジ・スター程の知名度になっちまったけど髪切ったし大分面変わりしたからね。
(サキ、レイ、ケイ、エリーの雜描きイラストあり。)