『水の大陸』 〜カリ・ン・シカの満月〜
2006年4月22日 連載 コメント (2) これもやはり大陸の伝承詩上に名を残す、剣の天才にして月女神の聖巫女でもあるハユン・オノ・アマラーサと、その幼馴染みで元許婚者でもあったアグニス・オノ・トゥードの、諸国放浪の物語。
すれちがいの恋愛模様ありーの、天下を乱す大陰謀の謎解きと悪人(悪神)討伐ありーのの、異世界(超古代)ものファンタジー風、じつは水戸黄門漫遊記、だと思って頂ければ、ぜんぜん間違いないかも……。(笑)。 (^◇^;)d""
すれちがいの恋愛模様ありーの、天下を乱す大陰謀の謎解きと悪人(悪神)討伐ありーのの、異世界(超古代)ものファンタジー風、じつは水戸黄門漫遊記、だと思って頂ければ、ぜんぜん間違いないかも……。(笑)。 (^◇^;)d""
『水の大陸』 〜滑崖落〜
2006年4月22日 連載 コメント (1) このタイトルはカツガイラク、と読んで下さい。
「ヤツィー族」の後日談でもある、とってもかなり、暗いお話……。(T-T)
しかも「腐女子」向け恋愛ネタでもあるのだ……。
投稿するなら、某誌限定?? (^◇^;)
「ヤツィー族」の後日談でもある、とってもかなり、暗いお話……。(T-T)
しかも「腐女子」向け恋愛ネタでもあるのだ……。
投稿するなら、某誌限定?? (^◇^;)
『水の大陸』 〜逆願樹の森〜
2006年4月22日 連載 ぎゃくがんじゅのもり……。
タイトル、今つけた (笑)。
物語自体は昔からあったけど
(てか、これも前世夢ネタだ)、
タイトル無かったんだ……。
(これも今、気が付いた!) (^◇^;)
古代《水の大陸》の精神文化の根底をなしている《ミタリの法》が深く関わってくる話? そうでもないか……?
そしてやっぱり、(途中までは)
腐女子の皆さんがよろこぶ話☆
+++++++++++++++++++++
あ、違った! タイトル有ったわ! (^◇^;)
今、古〜い設定資料をひっくり返したら、
『森のふところ 還るべきもの』という、
非常に文学的な? タイトルが書いてある……(笑)。
いつか本当に書くときには、どうなっているやら☆
タイトル、今つけた (笑)。
物語自体は昔からあったけど
(てか、これも前世夢ネタだ)、
タイトル無かったんだ……。
(これも今、気が付いた!) (^◇^;)
古代《水の大陸》の精神文化の根底をなしている《ミタリの法》が深く関わってくる話? そうでもないか……?
そしてやっぱり、(途中までは)
腐女子の皆さんがよろこぶ話☆
+++++++++++++++++++++
あ、違った! タイトル有ったわ! (^◇^;)
今、古〜い設定資料をひっくり返したら、
『森のふところ 還るべきもの』という、
非常に文学的な? タイトルが書いてある……(笑)。
いつか本当に書くときには、どうなっているやら☆
『水の大陸』 〜苦夏…サタ・ナクラ…〜
2006年4月22日 連載 手違いで捕らえられ、綿花奴隷の一人として帝国南部の灼熱地帯《苦夏》(サタ・ナクラ)に送られ使役された女性の物語。水陸帝国のオトコどもって、バカばっかしねー!! という話……??
(かなり違う……)。 <(_ _)>""
(かなり違う……)。 <(_ _)>""
『水の大陸』 〜蒼稜譚〜
2006年4月22日 連載 四民平等の理想の王国が西の果てにあったと言う。
その楽土が攻め滅ぼされて、生き残りの末王子が、
なぐさみものとして捕らえられて来たと言う。
その話を聞いて、何故だか放っておけずに、
危険を冒して末王子を救い出してしまった、
街道筋の孤児の少年と、末王子が、
放浪の末に北の山稜の裾野に辿り着き、
もとの王国の家臣らも集まってきて、
やがて楽土を再興したよ、という話。
しかし抜粋箇所によっては、単なる腐女子もの……★
(^◇^;)
その楽土が攻め滅ぼされて、生き残りの末王子が、
なぐさみものとして捕らえられて来たと言う。
その話を聞いて、何故だか放っておけずに、
危険を冒して末王子を救い出してしまった、
街道筋の孤児の少年と、末王子が、
放浪の末に北の山稜の裾野に辿り着き、
もとの王国の家臣らも集まってきて、
やがて楽土を再興したよ、という話。
しかし抜粋箇所によっては、単なる腐女子もの……★
(^◇^;)
『水の大陸』 〜白の谷から十色の民へ〜
2006年4月22日 連載 とある惑星上の、先住民からは《水の島》と呼ばれる原始大陸の北西平原(大河沿いの沃野)に、ある時、いずこからか忽然と現れた謎の民族が、定住し、以前の文明(技術)を失いつつも、先住民よりは一線を画した高い文化を保持したまま、長い時代を経て、やがて、白の民からの影響をも受けつつ独自の文明を発展させた《帝国》の興亡とともに谷を離れ、分離集合を繰り返しつつも血脈を保って現代に続く……という話。
年代記という形で小説に書ける量とも思えない★ あくまでも伏線とゆーか、ほのめかし程度で終わる設定なのかも……★
(=_=)(=_=)
と、いうことで、駆け足で『水の大陸』編、終わり!!
!(^^)!
年代記という形で小説に書ける量とも思えない★ あくまでも伏線とゆーか、ほのめかし程度で終わる設定なのかも……★
(=_=)(=_=)
と、いうことで、駆け足で『水の大陸』編、終わり!!
!(^^)!