リスタルラーナの恒星系雑談     901019
 
彼らはきっと太陽に名前を持っているだろうから、その名前でその星系を呼ぶだろう。
恒星は、我々の太陽(ソル)よりも質量も温度も高く、見た目はやや青白い。ソルの約25倍のエネルギーを放散する。
惑星は全部で14〜15(不詳)。うち惑星リスタルラーナは内側から7つめ。内側から見て、?、?、?は質量も小さく、気体を持たず、岩石と重金属ばかりの、水星タイプ。衛星は小さく、0〜3個。?、?、?、?は質量がやや大きく、金属、岩石、気体から成り、?(リスタルラーナ)には大量の液体H2Oが、?には少量の気体H2Oが見られる。
それぞれ数個の小さな衛星を持つ。(リスに月はあるはず)なくてもいーや。
?、?、?、XIは、大量の気体(H2、He、N2、NH3等)から成る、木星型巨大惑星。多数の衛星を持つ。特に?、?、XIが大きい。
XII以降は質量はやや小さく、極低温の、天王星型惑星。
 
地球の半径 = 約 6376km
リスタルラーナ=約10000km〜12000km 地球の2倍弱
        表面積は地球の2.45〜3.54倍
恒星からの距離=地球−太陽間の約5倍(5AV)
公転周期  = 約10〜13地球年に相当 詳細別表
ヴァン・アレン帯を持つ    内部に熔解した鉄を持ち、
               速く自転するから。
 
                   A.U.
 ?      0     4    0.4
 ?、?、   3     7    0.7
 ?      6    10    1.0
 ?     12    16    1.6
 ?     24    28    2.8
*?     48    52    5.2
 ?     96   100   10.0
 ?    192   196   19.6
 ?    384   390   39.0
 XI   768   772   77.2
 XII  1536  1540  154.0

?、?、は公転軌道が極めて近接し、L4、L5でバランスを保つ。
小惑星群あり。
(※恒星〜惑星?、惑星?、小惑星が、ほぼ同一軌道の
  ラグランジュポイント?上に並んでいる配置図あり)
 
14の2乗=196
17の2乗=289
 
表面積=直径の2乗に比例
    半径
体積は 直径の3乗に比例
 
リス主恒星の発するエネルギー、ソルの約25倍
 
 

 別表
 
 VII (リスタルラーナ) 公転周期 試算
 
 公転半径(AU) 公転周期(地球年相当)
   4.5     9.55
   4.9    10.85
   5.0    11.18
   5.1    11.52
 * 5.2    11.86
   5.3    12.20
   5.4    12.55
   5.5    12.90
 
 この範囲内の値が可能。
 *が最もバランスのとれた自然な状態。
 異論がなければこの線で。
 
 

 ……異論も何も…… A^-^;)
 姉! 自分は1歳年上(2学年上)の上に
 大学では地学専攻しやがった根っからの「天文好き」だろーが!
 私は中学の数IIで赤ザブトン、
 高校の物理で赤点とった人間なんだっ★
 
 何が書いてあるんだかも、さっぱり(未だに)解りません!!
 
 (^◇^;)(-_-;)(^◇^;)(-_-;)(^◇^;)(-_-;)(^◇^;)(-_-;)”


お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索