『 決戦間近。 』 (@中2)
2007年1月27日 連載(2周目・地球統一〜ESPA) コメント (1)ソレル女史はエスパー対策本部の局長になっているため
エスパースクールをはなれられません。
エスパッション号は“悪の樹”を探して
三国連合をはるかにはなれなければなりません。
そこでソレル女史の代わりにドク・マリア(?)が
乗りこむことになる。
サキ、レイ、ケイ、エリー、ユウ、と、
リオやシーザ、その他がエスパッション号で移動。
レイリーの案内で進む途中、
エネルギー不足で航行不能になっている宇宙船に出会う。
乗っていたのは、いろいろな星のいろいろな種族の超能力者たち。
彼らも“悪の樹”を倒すために来たのだが、
“意識”にはじきとばされたのだった。
そのうちの一人とケイが恋しあい、
戦線を抜けようとしたが“悪の樹”に殺される。
何度かの攻撃の後、エスパッション号が“悪の意識”につかまり、
よぎなくワープすることになる。
エスパーたちはワープ寸前にテレポートして
“悪の樹”に最後の死の攻撃をかけることになるが、
ユウは“サンダ”としての使命があるため残される。
サキたちは攻撃に成功するが、
種子が宇宙空間に放り出されたのには
だれも気づかなかった。
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