“お話”ノートより

(一番最初の設定−小五当時−、および文書ストーリー)
 著者 K子−合作だった−
 
 
 リスタルラーナ = デネブ第7惑星
 大使   = サーとケイト
 ジースト = リゲル第9惑星

「それから君は超能力者と言ったが、冷静であるべき科学者に
 似つかわしくない夢物語だ。地球の神話の類(たぐい)だろう」
 
 同時に二人の姿はかきけすようになくなった。長官はつぶやいた。
「テレポート……だな?」 そしてにが笑いをした。 』
 
 パトロン = ソレル女史  長官 = Mr.クラース
 
『ケイの作った超能力反応装置』(?! 彼女化学専門じゃなかった?)
 
「荷造り!? あたしそんなもの苦手中の苦手。
 ケイ、いっしょに見てくれる?」

『間もなく3人はそれぞれの部屋  レイは殺風景なほどさっぱりした、サキは荷造りでめちゃくちゃになった、ケイは少女趣味でかざりたてたお城  。』
 
『「ねえ、ケイ。なんだってこんな大きな荷物になったの?」
 「ごめんなさい、だけど最低限必要なものだけよ。……」
 「着がえが6組もいるもんですか、たかだか1週間!
  それに薬なんて!」』
 
『中にはリスタルラーナと地球の美しさを競って口論を始めたものもいる。』
 
 


 ジースト星間国家の歴史

(ジレイシャ)         (アンガヴァス)
  |
  | 人類科学の発展
  |
 5000 最終戦争    → 一部、アンガヴァスへ移住。
  | 超能力者社会の形成    発展
  200 アンガヴァスへの進撃 …… 統合
  | 超能力者の圧政時代、科学の衰退
 1600 革命
  | 人類社会の復興、化学の発達
  200

 
 


 ソレル女史の車爆発
 なぞの通信   リラとボスの出現
 8人のエスパーによるサキの攻撃  V・Z団の出現
 
 
 リライアの死
 オーダの死

 
 
 へェ、レイにそんな特技があるとは知らなかった
 なによ あたしに子供の世話ができちゃ悪いかね!?
 だいたい 6年もここにいたんだから いやでも覚えるさ
 
 
 よしよし どうしたの? こわい夢でも見たのかな?
   普通人(ジュアリー)がくるの! 追いかけて来るの!!
 
 
(※サキ・ランが「失礼!」と言いながら後ろ手にドアを閉める、
  無地の大学ノートにGペンと墨汁(?)でペン入れ!!してある!!
  イラストあり。
【初めてジースト星へ行ったところ、14才で17才といつわっていた。
 身長168cm】との注釈つき。)

 
  
 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年12月28日11:50

おや、「長官」て「なかのひとニョゼさん」の「リスタルラーナ総裁」じゃないねまだw

w(^^;)w

…おかしい…なぜ脳内変換でこんなに違う(?)物語に発酵しちゃたんだ…??


お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索