『 ”お話”ノートより 』 (筆写?したのは@中1)
2006年12月28日 連載(2周目・地球統一〜ESPA) コメント (1)“お話”ノートより
(一番最初の設定−小五当時−、および文書ストーリー)
著者 K子−合作だった−)
リスタルラーナ = デネブ第7惑星
大使 = サーとケイト
ジースト = リゲル第9惑星
「それから君は超能力者と言ったが、冷静であるべき科学者に
似つかわしくない夢物語だ。地球の神話の類(たぐい)だろう」
同時に二人の姿はかきけすようになくなった。長官はつぶやいた。
「テレポート……だな?」 そしてにが笑いをした。 』
パトロン = ソレル女史 長官 = Mr.クラース
『ケイの作った超能力反応装置』(?! 彼女化学専門じゃなかった?)
「荷造り!? あたしそんなもの苦手中の苦手。
ケイ、いっしょに見てくれる?」
『間もなく3人はそれぞれの部屋
『「ねえ、ケイ。なんだってこんな大きな荷物になったの?」
「ごめんなさい、だけど最低限必要なものだけよ。……」
「着がえが6組もいるもんですか、たかだか1週間!
それに薬なんて!」』
『中にはリスタルラーナと地球の美しさを競って口論を始めたものもいる。』
ジースト星間国家の歴史
(ジレイシャ) (アンガヴァス)
|
| 人類科学の発展
|
5000 最終戦争 → 一部、アンガヴァスへ移住。
| 超能力者社会の形成 発展
200 アンガヴァスへの進撃 …… 統合
| 超能力者の圧政時代、科学の衰退
1600 革命
| 人類社会の復興、化学の発達
200
ソレル女史の車爆発
なぞの通信リラとボスの出現
8人のエスパーによるサキの攻撃V・Z団の出現
リライアの死
オーダの死
へェ、レイにそんな特技があるとは知らなかった
なによ あたしに子供の世話ができちゃ悪いかね!?
だいたい 6年もここにいたんだから いやでも覚えるさ
よしよし どうしたの? こわい夢でも見たのかな?
(※サキ・ランが「失礼!」と言いながら後ろ手にドアを閉める、
無地の大学ノートにGペンと墨汁(?)でペン入れ!!してある!!
イラストあり。
【初めてジースト星へ行ったところ、14才で17才といつわっていた。
身長168cm】との注釈つき。)
コメント
w(^^;)w
…おかしい…なぜ脳内変換でこんなに違う(?)物語に発酵しちゃたんだ…??