(※第3次世界大戦と《第2の月》事変後に存在する諸国)
 
○ ブリングランド(隆起した英仏海峡の両岸にまたがる平野部)
  イグニツヨルド(北欧〜ドイツ北部)
  グリターリア (スイス南部〜イタリア・ギリシア)
  アプラキエカ (アフリカ大陸西部〜中近東・印度西部)
○ ユーサリカ  (北米大陸北東岸)
○ エウリジア  (ほぼ乾上がった黒海・バルト海とその周辺)
 
※ブリングランド、グリターリアが騒ぎの中心地である。
 エウリシア王国はかなり平和。イグニツヨルドは根暗な軍事国家、アプラキエカはわけのわからない宗教国家である。
 グリターリアは右傾化の後、革命と称して独裁政権が立ち、カウンター・レボリューションの気運が高まっている。
 その正統な主権を主張している奴は今ブリングランドにいて、さらに王位簒奪を目論んでいるのが、我らがレナード・M・ブランドさんである。
 なおエウリジアの地にはスイス地域も含まれ、ヤニさんの子供がいる。
 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年4月10日23:51


junkoがリツイート


石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 ‏@ishi2011t · 2時間2時間前

<すでに始まっている勝者なき「第3次世界大戦」の悲劇的結末> 欧米諸国の「有志連合」が空爆を強化させても、イスラム国を壊滅させることは難しく、むしろ大量の難民が発生して、テロ予備軍を生み出すという負の連鎖でテロの脅威は拡散する一方だ。

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