『 (創作ノートより) 』 (@中1か中2?)
2006年7月11日 連載(2周目・大地世界物語)
○ 真里砂は、森の中で緑の髪で走り回っていた時に、
高熱でたおれていた鋭を見つけ、有澄夫妻の別荘で看病して、
峠を越した段階で、持っていた紹介状のとうり、
両親(注:有住夫妻のこと)に引き渡し、
自分は緑の髪を見られているので正体を明かさないようにと頼んで、
学園に戻る。
その後の面倒を見、朝日ヶ森に送り込んだのは有澄夫妻である。
得謝夢理亜(エルシャムリア)
現生真里砂
現火
流亜 真流羅辰
真砂
真荒砂
真新来砂
真愛亜流符 土里砂
ダレムアス全体にとって《聖》である数は4であり、
6はマーシャにとって重大な決定要素を持つ。
※ダレムアスにおいては、生後6年間は一年に一歳。
その後は4年に一歳づつ。
皇子生まれる
(この間6年)
皇女生まれる。
《大異変》
諸侯会議が開かれる。
皇女と西の皇子婚約。
(この間30年)
皇女、丸い地の国へ。
(この間4年)
ルア・マルライン落城。
皇子東方へ。
(この間6年)
皇女、ダレムアスに帰る。
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