マリスシア・ラ・ルル・セイラリマ(マーイアルフエリーシャ)
マーシャの《生まれて始めて授かった名》。
ルルは幼い娘の意で、最初に授かった事を示す。マリスシアは神々と戦う軍勢の中の
マリスは、マリアンドリームの娘で、(むろん半神半人の)実の
勇壮な事 兄にも劣らぬ戦乙女だったユラマリアスの略。
イアは不確かな推量もしくは希望的観測ていどの意味で、
マリスシア全体では、
「かのユラマリアス程の戦乙女にでもなるのかしら?(なれるかもしれない)」
かわいいものへのかるいからかいを含んだ名でもある。
全体を直訳すると、
セイウィラノリウィラウァマ
> マーイアルフ・緑乙女が、
一族のもとを去る時にたまわった名。
「我らを悲しませた娘」
ざれ名だが、彼女は大事にした。
コメント
出し忘れてたw
↓
ひみつ日記
余談ですが、使用しているのはまだ
マンガ練習用の無地の大学ノート。
裏面に書いてあったのは、別の(エスパッション)シリーズの、
「主要メンバー関係表 I 」だったらしい。半分のみ残存(笑)。
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(相関図、のことだな…… w )