1. ハユンのアマラーサ。
2. ナズディアのヴラーン。
3. アリティア。
4. 精霊。
5. ハユンのアマラーサ。

『マラーサとその恋人×××。  <アグニスのトゥード。
 ふたりの物語が古アトル・アンに地にひろまるのは、
 これからのことである。』

『その頃、いまだ彼の地では、10人単位の人の動きを超える争いごとというのは存在しなかった。いくさというものは……すくなくとも表面的には……郷と郷を代表する戦士たちによる、双方の長老立ち会いの、一騎打ちに他ならなかったのである。』

☆ 叙人詩(ラグリナーサ) 英雄伝。

☆ 炎銀(ミスリル)の旅 …… リリィ・カタナ。

コメント

ぽんきち
ぽんきち
2006年6月8日1:05

「確かに・・・」
遠い未来の6月1日ではありますが、私は確かにその日はあったのだと考えております。

・・・難しい問題ですねー(^_^;)

りす
りす
2006年6月8日23:42

おぉ!!
ぽんきちさん、御来訪ありがとうございます!!

……って…………☆
ここに「お返事」を書き込んで頂いても、
他の人には不分明なんですけど……☆★ (^◇^;)d””

(※6月1日は、ヤン提督の命日?
  ですね〜……というお話です☆)

りす
りす
2006年11月14日1:31

★後日補注 そのいち★
 
 ちなみに、このコメントのある「6月8日」は、
 私の、ヤンの享年プラスうん歳の「誕生日」です……☆

りす
りす
2006年11月14日1:33

☆ 後日補注 そのに ☆

ちなみに、
「ヤン提督」と私の関係(?)について、
もっと詳しくお知りになりたいかたは、
MIXI内の某「ごっこ」コミュまで☆

http://mixi.jp/view_community.pl?id=976834

りす
りす
2006年11月14日1:35

ヒミツ日記(相互リンクの人のみ表示)

……「この創作メモ」を書いたのは……。

裏に書き付けてある詩作から推測するに、
かの「大垣行き」列車内か、
そこから乗り継いだ各駅停車の、
どこかの車中である!!

……(貧乏)旅行中に、
  紀行文も書かずに、
  何をメモってんだ、

  私……★

  (^◇^;)d”

 ついでに裏面の詩?をば。

 1986.08.23.

 マリゴールドの色鮮やかに
 はげしくあめのふるなるは
 玄武のほらなるかわぱたに
 ときをすごせしおりのこと。

 1986.08.26

 始発の電車で
 すーかすーか
 寝ている

 四人ボックスを
 ひとりで陣取って。

 ながいかみ、
 くしゃくしゃ。
 

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年5月26日20:23

…w(^^;)w…

1986年の原稿を、
2006年にUPして、
2016年にまとめなおしている、
私っていったい…wwww

http
://p.booklog.jp/book/107225/read
リステラス星圏史略
古資料ファイル 3
《水の大陸》年代記

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