とある惑星上の、先住民からは《水の島》と呼ばれる原始大陸の北西平原(大河沿いの沃野)に、ある時、いずこからか忽然と現れた謎の民族が、定住し、以前の文明(技術)を失いつつも、先住民よりは一線を画した高い文化を保持したまま、長い時代を経て、やがて、白の民からの影響をも受けつつ独自の文明を発展させた《帝国》の興亡とともに谷を離れ、分離集合を繰り返しつつも血脈を保って現代に続く……という話。
 年代記という形で小説に書ける量とも思えない★ あくまでも伏線とゆーか、ほのめかし程度で終わる設定なのかも……★
 (=_=)(=_=)
 
 
 と、いうことで、駆け足で『水の大陸』編、終わり!!
 !(^^)!
 
 
 
 

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